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暗闇のカオルと 閉ざされた記憶



降りかかる火の粉は、自らの手で払わねばならない。
さもなければ、悪意の炎で我が身を焦がされ苦しみ続ける。
世の中の真理を悟った少年は、
己れの敵に立ち向かうと決意した。

運命にあらがう


目次


第一章 宿敵
                   10  11

第二章 悪夢
             

第三章 対立
             

第四章 紛失
           

第五章 狂言
               

第六章 罠
             

第七章 激情
           

第八章 追跡者
                   10  11

第九章 怪物
               

第十章 邂逅かいこう
                 

第十一章 死闘
             

第十二章 閉ざされた記憶
     


作:朝霧達徳


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この小説は十二章で完結です。
最後まで読んで下さった方は、本当にありがとうございます。
要望があれば、続編も掲載したいと考えております。

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